Eiken 準2級 · 100 Tips

英検準2級のコツ100

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英検のコツ700 > 英検準2級

語彙・熟語18

  1. 接頭辞 un-(否定)を覚えると unknown・unhappy・unusual など派生語をまとめて習得できる。
  2. 前置詞と動詞のセットで覚える習慣をつける。look at / look for / look after はそれぞれ意味が全く異なる。
  3. agree with(意見に賛成)と agree to(提案に同意)の使い分けは英作文・面接の両方で頻出。
  4. 準2級の単語帳は「見て意味がわかる」だけでなく「英語を見て声に出せる」レベルまで繰り返す。
  5. 形容詞 responsible は「責任がある」の意味で、be responsible for ~の形で長文中に頻繁に登場する。
  6. increase / decrease / improve / reduce は長文で頻出。名詞・動詞どちらの用法も確認しておく。
  7. confuse と confused の違いを押さえる。主語が「人」なら confused(混乱している)を使う。
  8. in order to(〜するために)と so that(〜できるように)は英作文で使いやすい接続表現として整理しておく。
  9. environment・pollution・population など社会問題系の名詞は長文頻出。スペルごと確認する。
  10. 熟語 give up / put off / turn down はリスニング・長文ともに出やすい。日本語訳と一緒に覚える。
  11. as soon as(〜するとすぐに)は接続詞として時制問題の選択肢にも使われるため例文で定着させる。
  12. benefit(利益・恩恵)は名詞・動詞ともに使えることを確認し、be beneficial to ~の形も覚える。
  13. despite と although は意味が近いが品詞が違う。despite は前置詞なので後ろは名詞句、although は接続詞で節が続く。
  14. 英検頻出の反意語ペア(cheap↔expensive / safe↔dangerous / success↔failure)を対で覚えると記憶が定着しやすい。
  15. コロケーション(自然な語の組み合わせ)を意識する。make an effort / pay attention / take part in などはひとかたまりで暗記。
  16. 名詞 suggestion(提案)は文法問題でも使われる。suggest の後は that節(動詞の原形)か doing を取ることを確認する。
  17. achieve(達成する)と succeed(成功する)の使い方を整理する。achieve a goal / succeed in doing が自然な形。
  18. volunteer・charity・donate など社会貢献関連の語は英作文テーマとしてもよく出るので例文とセットで覚える。

文法14

  1. 現在完了(have/has + 過去分詞)は「経験・継続・完了」の3用法を例文で区別しておく。since と for の使い分けも必ずセットで確認する。
  2. 受動態(be動詞 + 過去分詞)は「〜される」という日本語に惑わされず、動作の主体が不明・不要なときに使うという感覚を持つ。
  3. 比較表現は「as ~ as」「比較級 + than」「最上級 + in/of」の3パターンの形を整理し、選択肢問題で惑わされないようにする。
  4. 不定詞(to + 動詞の原形)は名詞的・形容詞的・副詞的の3用法を区別する。文中での役割を問われる問題に対応できる。
  5. 動名詞(doing)を目的語に取る動詞(enjoy / finish / avoid / mind)と不定詞を取る動詞(want / hope / decide)を分けて整理する。
  6. 関係代名詞 who(人)・which(物)・that(人/物)の使い分けを確認し、先行詞を正確に特定する練習をする。
  7. 間接疑問文(I know what he said.)は語順が「疑問詞 + 主語 + 動詞」になることを意識する。倒置しない点が最大の注意点。
  8. 仮定法(If I had time, I would help you.)は「現実とは違う仮定」を表す。動詞の形が過去形・would + 原形になるパターンを押さえる。
  9. 助動詞 must と have to はほぼ同義だが、must not(禁止)と don't have to(不要)は意味が逆になる重要ポイント。
  10. 前置詞 during と while の区別。during の後は名詞、while の後は節(主語 + 動詞)が続く。
  11. 接続詞 although・however・therefore・moreover などは文脈をつかむ読解問題でも鍵になる。意味をしっかり区別する。
  12. SVO + 形容詞/名詞 の第5文型(make me happy / call him a hero)は英作文でも使えると表現の幅が広がる。
  13. 時制の一致を確認する。「I thought he was kind.」のように主節が過去形なら従属節も過去形にそろえるのが基本。
  14. it is ~ for ... to do の構文は準2級の作文・長文ともに頻出。「...にとって〜することは〜だ」という意味を正確に覚える。

長文読解18

  1. 長文を読む前にタイトルと各段落の最初の1文だけ見ると、全体の話題をつかんでから問題に入れる。
  2. 英検の長文問題は本文の流れに沿って設問が並んでいることが多い。1問解くたびに本文を少し進める読み方が効率的。
  3. 設問の下線・空欄がある箇所を先に確認してから本文を読む「設問先読み」を試してみる。どの情報を探すかが明確になる。
  4. 本文中の however / on the other hand / therefore / as a result などの接続表現は段落の転換・結論の合図なので注意深く読む。
  5. 選択肢に迷ったとき「本文に書いていないこと」は正解にならない。あくまで本文の内容に基づいて選ぶ。
  6. 語彙穴埋め問題(第1部)は文全体の意味より、空欄の直前・直後の単語のつながりを確認すると絞り込みやすい。
  7. 会話文形式の空所補充は話の流れと文脈で判断する。質問文なら答えが続くはず、という常識的な読み方が有効。
  8. 段落ごとに「このパラグラフは何の話か」を一言でまとめながら読むと、問いに戻ったとき正解箇所を素早く見つけられる。
  9. 指示語(this / that / it / they)が何を指すかを明確にしながら読む習慣をつける。内容一致問題で正確さが上がる。
  10. 長文で知らない単語が出ても全文を訳そうとしない。前後の文脈から意味を推測しながら読み進める姿勢が本番では不可欠。
  11. 本文の言い換えに注意する。選択肢は本文の語句をそのまま使わず、別の表現に言い換えていることが多い。
  12. 説明文・エッセイ形式の長文は「問題提起 → 理由 → 具体例 → 結論」の流れで構成されていることが多く、この構造を意識して読む。
  13. 否定語(not / never / no)を見落とさないよう意識する。内容一致問題で不正解になる最大の原因の一つ。
  14. 固有名詞(人名・地名・数字・年号)は設問で問われることがある。本文で出てきたら軽くマークしながら読むと探す手間が省ける。
  15. 選択肢を先に読んだとき「どれもありそう」と感じたら、各選択肢と本文を1対1で照合する作業に切り替える。
  16. 準2級の長文テーマは環境・テクノロジー・文化・歴史・健康など多岐にわたる。過去問で多様なトピックに慣れておくと読解速度が上がる。
  17. 第3部(長文A・B・C)のCは最も長い。先に解きやすいA・Bを仕上げてから取り組む順番も選択肢のひとつ。
  18. 「最も適切なもの」を選ぶ問題は「正確に書いてあるもの」を選ぶ問題。本文に書かれている範囲を超えた推測は避ける。

リスニング16

  1. 選択肢は放送が始まる前に必ず目を通す。何が問われるか予測できると聞くべきポイントが絞れる。
  2. 第1部の会話問題は「最後の発言に対する応答」を選ぶ。最後の一文を特に集中して聞く。
  3. 数字・時間・場所など具体的な情報が問われることが多い。手元にメモを取りながら聞く習慣をつける。
  4. リスニングは放送が1回しか流れない。途中で意味が分からなくなっても止まらず、聞き続けることが大切。
  5. 選択肢の内容が「正反対」になっているものは特に注意。not / never / only などの細かい否定語に引っかかりやすい。
  6. 第2部の説明文問題は「誰が・何を・どこで・なぜ」という情報を整理しながら聞くと内容を把握しやすい。
  7. 日常会話でよく使う表現(Would you like to ~? / How about ~? / I'm afraid ~.)の意味と使い方を音声で確認しておく。
  8. 英語の音の連結や脱落に慣れるために、過去問の音声を繰り返し聞く習慣をつける。
  9. リスニング中に全選択肢の訳を考えようとするのは時間切れのもと。選択肢は「キーワードと大意」だけ把握する。
  10. 放送前の問題用紙確認タイムを最大活用する。問題番号を順に追いながら選択肢を斜め読みするだけで理解度が変わる。
  11. 話し手のトーン(喜び・困惑・断り)から正解を推測できることがある。発話の感情的な文脈も意識して聞く。
  12. 「First ~, then ~, finally ~」のような順序を示す表現が出たら、手順や流れが問われるサインとしてメモしておく。
  13. 英語らしいイントネーション(上昇調・下降調)を意識して聞くと、相手への質問なのか断言なのかが分かりやすくなる。
  14. 聞き取れなかった問題は直後に悩まず、最も「ありそうな」選択肢をマークしてすぐ次に集中する。立ち止まると次も失う。
  15. 普段から英語の音声教材を「聞き流す」だけでなく、内容を日本語で要約する練習を加えると本番での理解力が上がる。
  16. 第2部では話者が複数の場合、誰が何をしたかを区別して聞くことが正解の鍵になる。固有名詞に特に集中する。

ライティング14

  1. 英検準2級のライティングは「自分の意見 + 理由2つ」の構成が基本。先に構成を頭の中で組み立ててから書き始める。
  2. First, ... Second, ... の順番表現を使って理由を明確に分けると、採点者に読みやすい答案になる。
  3. 意見論述の第1文は I think / I believe / In my opinion などで始め、自分の立場をはっきり示す。
  4. 理由を書くときは because や since で繋げ、「なぜそう思うか」を具体的に1文以上添える。曖昧な理由は減点対象になりやすい。
  5. 結論文では In conclusion や Therefore を使って最初の意見を言い換え、文章をまとめる。繰り返しでも得点になる。
  6. 英文は25〜35語程度が目安。短すぎると内容不足、長すぎると誤文が増えるリスクがある。適切な長さを意識する。
  7. 学校・環境・テクノロジー・健康など頻出テーマについて「賛成の理由2つ」と「反対の理由2つ」を事前に考えてストックしておく。
  8. 主語と動詞の数の一致を確認する。Three students have ~ / The environment is ~ のような基本的なミスが減点につながる。
  9. 難しい語彙を無理に使おうとするより、知っている語彙を正確に使う方が採点上は有利。正確さを優先する。
  10. 書き終えたら必ず見直す。スペルミス・三単現の s・冠詞の抜けなど単純なミスは読み返せば気づけることが多い。
  11. For example などで具体例を1つ加えると、理由の説明に説得力が増し、内容点が安定しやすくなる。
  12. also を使うと複数の理由を自然につなぐことができる。In addition も同様に便利な表現として練習しておく。
  13. テーマが「Should ~?」形式の場合は Yes / No どちらかを選び、途中でぶれないよう一貫した立場で書き通す。
  14. 練習では書いた答案を見直して「主語・動詞・理由・具体例・結論」の5要素がそろっているか確認する習慣をつける。

二次・面接8

  1. 面接では「沈黙」を怖れて文法的に不自然な英語を連発するより、Let me think for a moment. と一言断って考える方が印象がよい。
  2. No. 1(パッセージ音読)は棒読みでなく、ピリオドで区切り、意味のかたまりを意識してゆっくり読む練習をする。
  3. No. 2(パッセージ内容問題)は答えがパッセージ中に明示されている。本文の表現を活かして答えれば得点しやすい。
  4. No. 3〜4(イラスト問題)では「登場人物が何をしているか」を動詞を使ってひとつひとつ説明する。A woman is carrying a bag. のように。
  5. No. 5(受験者への質問)は自分の経験や意見を問われる。Do you ~? には Yes / No のあとに必ず理由を1文添えることを忘れない。
  6. アティテュード(積極性・明るさ)は点数に影響する。試験官の目を見て、聞こえた質問にはできるだけはっきり声を出して答える。
  7. 聞き取れなかったときは Could you say that again, please? や Could you speak more slowly? と正直に聞き返せる。1回の聞き返しは減点にならない。
  8. 本番前に過去問の音声付き面接問題を使い、実際に声を出して答える練習を繰り返す。黙読だけでは面接の準備にならない。

時間配分6

  1. 筆記試験の時間は75分。最初の語彙・熟語問題(約15問)に時間をかけすぎず、長文に残り時間を確保することを意識する。
  2. わからない問題は後回しにし、確実に取れる問題を先に仕上げる。空欄のまま時間切れになるより、必ずマークして次に進む。
  3. ライティングは最後15〜20分を確保するよう、読解問題を解く速さの基準を作っておく。過去問で時計を使って練習する。
  4. リスニングは放送前の静止時間に次の問題の選択肢を先読みする。この30〜40秒の使い方が得点を左右する。
  5. 見直しの時間は最低5分確保する。ライティングの誤字・マークミス・解答欄のずれを確認するだけで失点を防げる。
  6. 試験本番前日に「問題を解く順番」を決めておく。本番で迷う時間をゼロにすることが時間ロスの最大の予防策。

本番・心構え6

  1. 試験前夜は新しい学習より、これまでに覚えた単語帳や過去問の見直しにあてる。脳を落ち着かせることで本番のパフォーマンスが安定する。
  2. 本番で難しい問題に当たっても「みんな難しいはず」と考える。全問正解でなくても合格できる試験だという事実を思い出す。
  3. リスニングで一問聞き取れなくても、次の問題に気持ちを切り替える。引きずることが連続失点につながる最大の原因。
  4. 準2級は一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)が別日。一次が終わったら結果を気にせず面接準備に切り替える。
  5. 本番当日は試験会場に早めに到着し、座席を確認して気持ちを整える。会場の環境に慣れるだけで緊張が和らぐことがある。
  6. 苦手分野は「無理に全部克服しよう」とするより「得意分野で確実に点を積む」戦略と組み合わせることで合格ラインに近づきやすい。

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