語彙・熟語24
- 「What time is it?」などの疑問詞(What/Where/When/Who/How)を含む定型表現ごと覚えると語彙問題に強くなる。
- everyday(毎日)・usually(たいてい)・sometimes(ときどき)など頻度を表す副詞は選択肢で頻出。意味を混同しないよう区別して覚える。
- go to school/play soccer/watch TVなど「動詞+名詞」のよく使う動詞句をセットで覚えると読解が速くなる。
- like/love/enjoy の後に動詞が来る場合、like+動詞ing の形を丸ごと覚えておくと語彙・文法問題の両方に効く。
- hungry(空腹)・tired(疲れた)・sleepy(眠い)など体の状態を表す形容詞は会話文問題に頻出。
- in/on/at の使い分け(in the morning/on Monday/at seven)を前置詞ごとの「感覚」で整理しておく。
- fast(速い・速く)のように形容詞と副詞の形が同じ語は、文中の位置で品詞を判断するくせをつける。
- fruit(果物)・vegetable(野菜)・bread(パン)など食べ物の語彙は掲示・会話文の両方で登場するので優先的に押さえる。
- town(町)・station(駅)・hospital(病院)・library(図書館)など場所を表す名詞は4級の会話文のカギになる。
- study harder(もっと勉強する)のように比較級+名詞・動詞のかたまりで覚えると選択肢の絞り込みが早くなる。
- popular(人気のある)・beautiful(美しい)・important(大切な)は長い形容詞の中でも4級最頻出クラス。例文ごと覚える。
- forget(忘れる)・remember(覚えている)・learn(習う)は試験で混同しやすい三つ。日本語をセットで定着させる。
- 「How many+複数名詞」と「How much+不可算名詞」の違いを整理しておくと語彙・文法の両方で正答率が上がる。
- call(電話する)・visit(訪問する)・invite(招く)など動作動詞は会話文の設問でほぼ毎回問われる。
- between(〜の間に)・next to(〜の隣に)・in front of(〜の前に)など位置を示す表現をまとめて整理する。
- bring(持ってくる)とtake(持っていく)は方向が逆になるので「話し手の視点」で使い分けの感覚を養う。
- movie theater(映画館)・shopping mall(ショッピングモール)のような複合名詞は一語として意味をつかむ。
- often/always/never などの頻度副詞は be 動詞の後・一般動詞の前という語順を確認しながら覚える。
- excited(わくわくしている)・surprised(驚いている)・disappointed(がっかりしている)など感情の形容詞は掲示・会話文に頻出。
- weather(天気)・season(季節)・holiday(休日)は短文問題の場面設定によく使われるので意味を即答できるようにする。
- どうしても覚えられない単語は、自分で短い例文を一つ作って書くと記憶に残りやすい。
- 4級の語彙数は約1300語が目安。手持ちの単語帳を一冊決め、知らない語に印を付けて繰り返し確認する方が効率的。
- enjiy/enjy など自分がよく書き間違える単語をリストアップし、スペルを手で書いて確認しておく。
- practice(練習する)・finish(終える)・start(始める)はどれも「動詞+動名詞(〜ing)」を続ける動詞。後続の形をまとめて押さえる。
文法24
- 一般動詞の三人称単数現在(He plays / She likes)は主語が He/She/It の場合に語尾に s・es をつける原則を再確認する。
- 現在進行形(am/is/are + 動詞ing)と現在形を文脈で使い分ける問題が頻出。「今まさに〜している」かどうかで判断する。
- 過去形(played/went)は規則動詞と不規則動詞に分けてセットで覚える。go→went/come→came など上位10語は必須。
- be going to +動詞の原形は「〜するつもり」という予定を示す。will との違いは「前から決めていたか」で使い分ける感覚を持つ。
- 疑問文の語順(Did you ~? / Can she ~?)は答え方(Yes, I did. / No, she can't.)とセットで確認する。
- Can you ~?(〜してくれますか)と May I ~?(〜してもいいですか)は依頼と許可のニュアンスを押さえる。会話文で必ず出る。
- There is / There are は「場所に物・人が存在する」ことを示す。単数は is、複数は are の原則を体に入れる。
- to +動詞の原形(不定詞)の3用法のうち、4級では「〜するために(副詞的用法)」と「〜すること(名詞的用法)」が頻出。
- 比較級(-er/more +形容詞)と最上級(-est/most +形容詞)の作り方のルール(long語と short語)を区別する。
- How long ~?(期間)、How far ~?(距離)、How often ~?(頻度)は How を使った疑問文の中でも特に間違えやすい。
- must(〜しなければならない)とshould(〜すべきだ)は強さの差がある。どちらも原形を続けるルールを確認する。
- have to +原形は「しなければならない」。否定形 don't have to は「しなくてよい」(禁止ではない)という意味に注意。
- some と any の使い分け(肯定文=some、疑問・否定文=any)を代入練習して自動化する。
- 接続詞 because/so の使い方。「理由を先に言うなら because、結果を先に言うなら so」と順序で整理する。
- when / before / after は時を示す接続詞。時の副詞節内では未来でも現在形を使う(before you go など)。
- 形容詞の位置:「a tall boy(名詞修飾)」と「The boy is tall(補語)」の2パターンを両方で練習する。
- 代名詞の格変化(I→me→my→mine)は4級では I/my/me の3格を主に使う。文中の役割で判断する。
- Let's +原形は「〜しましょう」の提案。返答は Sure!/OK!/Sorry, I can't. など短く返す形を覚える。
- 疑問詞 what +名詞(What time ~? / What color ~?)は疑問詞単体よりも名詞を加えた形で問われることが多い。
- 短縮形(I'm/don't/can't)は実際の設問でも使われるので、元の形(I am/do not)と対応させて読めるようにする。
- look +形容詞(look tired)や feel +形容詞(feel happy)は第2文型。後ろに形容詞が来ることを確認する。
- every day(毎日)は副詞句なので文末か文頭に置く。everyday(日常的な)は形容詞。2語か1語かは文意で判断する。
- 「What do you think?」(どう思う?)のような慣用的な意見を聞く表現は4級の会話補充問題に出やすい。丸ごと覚える。
- 中学英語の助動詞(can/will/must/should/may)のうち、4級では can と will が問題数のうえで特に多い。確実に押さえる。
長文読解22
- 短文穴埋め問題は空欄の前後をまず読む。空欄の直後に名詞があれば形容詞、動詞があれば副詞が入りやすい。
- 4級の会話文は「場所・状況の設定→問題提起→解決」という流れが多い。状況を最初の1〜2文でつかんでから空欄を埋める。
- 選択肢を先に読んでから空欄を見ると、探す意味が絞られて速く解けることが多い。特に会話文で効果的。
- 掲示・案内文は「何について・いつ・どこで・何をしてはいけないか」の4点を素早く探す読み方を練習する。
- 「NOT」を含む問い(Which is NOT ~?)は正しい選択肢が3つある。本文に書いてある内容をひとつずつ消去法で確認する。
- 英文の最初の文(topic sentence)に場所・日時・目的が書かれることが多い。最初の文を特に丁寧に読む。
- 掲示文でよく出る語句(admission free・no photos・reservations required)は意味をまとめて覚えておく。
- 会話文の空欄補充は前後の発言が「質問→答え」の形になっているかを確認。質問文の疑問詞に対応した答えを選ぶ。
- 4択で迷ったら、本文に登場する単語をそのまま使った選択肢は「ひっかけ」の可能性がある。意味が合っているか必ず確認。
- 数字や固有名詞(日付・人名・場所名)が設問に出てきたら、本文の同じ語を目印にして素早く該当箇所を探す。
- 長文(Eメール・案内文)は全部読んでから設問を解くより、設問を先に読んで「探す情報」を決めてから本文を読む方が効率的。
- 接続語 but/however は「逆接」のサイン。その後の内容が筆者の言いたいことになることが多い。
- 「What is the main purpose of this e-mail?」のような目的を問う問題は、冒頭の挨拶後に書かれた第2〜3文に答えが多い。
- EメールのFrom・To・Subject を先に確認するだけで、誰が誰に何を伝えようとしているかの枠組みがつかめる。
- 選択肢に「all of the above(すべて正しい)」があるときは、消去法で残った場合のみ選ぶ。最初から選ばない。
- 掲示文の電話番号・URL・開館時間は設問で直接問われることが多い。数字系の情報を見つけたら下線を引く習慣をつける。
- 4級の読解文は150語前後が目安。時間内に読み切れるよう、1段落30秒程度のペースを練習しておく。
- 知らない単語が出ても前後の文脈から意味を推測する練習をする。文脈推測は4級レベルの読解で十分機能する。
- 会話文の「Really?」「That's great!」「Oh, no!」などの感情表現は直前の発言とセットで感情の流れを読むヒントになる。
- 本文と選択肢は言葉が変わって言い換えられていることが多い。「同じ意味で違う語」に気づく練習が正答率を上げる。
- 最後の設問から解いて時間が足りなくなるパターンを防ぐため、設問は上から順に解き、わからなければ印をつけて先に進む。
- 掲示・案内文の問い「How can you ~?」は手段を問う。選択肢に「by +動詞ing」が並ぶことが多い。
リスニング20
- 放送前の「指示文の読み上げ」中に選択肢の絵や文を先読みし、何を聞き取るか目星をつけておく。
- 第1問(会話の応答)は最後の発言に集中する。Wh疑問文なら Who/What/Where を選択肢で事前に絞る。
- 最後の発言が「Can you ~?」や「Will you ~?」などの依頼文のとき、答えは Sure!・Of course!・Sorry, but~ の形が多い。
- 数字(時刻・値段・個数)が含まれる問題は、放送中に余白にメモする習慣をつける。聞き直しができないのでメモは必須。
- 場所を問う問題(Where ~?)では、地図や絵の選択肢を先に見て場所の名前を確認してから音声を聞く。
- 「on the left/right」「next to」「in front of」などの位置表現は方向と一致する絵を選ぶ問題に直結する。聞き取りを強化する。
- Yes/No のあとの理由や補足情報に正答のヒントが含まれることが多い。Yes で安心せず続きを聞く。
- 会話の話者が2人いる場合、誰がどの情報を言ったかを区別して聞く。設問が「男性は何と言いましたか?」の場合は特に注意。
- 「〜と思っている」や「〜するつもり」など主人公の意図・予定を問う設問は、will/be going to を含む発言に答えが来る。
- 放送は2回流れる。1回目で全体の流れをつかみ、2回目で具体的な情報を確認するという二段構えで臨む。
- 選択肢が絵(イラスト)の場合は放送前に絵の共通点と違いを確認する。「帽子をかぶっているか」など違いが答えのカギになる。
- 否定の not を聞き逃すと答えが逆になる。not の直後に来る動詞・名詞を意識的に聞く練習をする。
- 過去形(went/bought)か現在形(go/buy)かを正確に聞き取ることで「いつ」の話かが決まる。時制の識別を練習する。
- 「How much is it?」と「How many do you have?」は音が似ているが意味が全く違う。much/many の聞き分けを練習する。
- 会話の最初の一文で「誰が・どこで・何をしているか」の状況がわかることが多い。冒頭の一文に意識を集中させる。
- 英語の音声は単語と単語がつながって聞こえる(リンキング)。「did you」→「ディジュ」のような音の変化に慣れておくと聞き取りやすくなる。
- 好きな英語の音声を毎日5〜10分だけ聞く習慣が、試験本番の集中力持続に効く。量より毎日の継続が大事。
- 放送の速さに慣れるため、過去問の音声を繰り返し聞いて英語の自然なリズムに耳を慣らしておく。
- リスニング中に選択肢を読みすぎると音声に集中できなくなる。放送開始後は音声に耳を向け、選択肢は答えを選ぶときだけ見る。
- 模擬試験で「なぜ間違えたか」を必ず確認する。聞き取れなかったのか意味がわからなかったのかを区別して対策を変える。
時間配分5
- 4級の試験時間は約35分(筆記・リスニング合計)。大問ごとの目安は、短文問題に約15分・読解に約10分・見直しに約5分で設計する。
- 1問あたりに使える時間は平均1〜1.5分が目安。考えすぎて1問に3分以上かけると後半がつらくなる。迷ったら印をつけて先に進む。
- リスニング開始前にマークシートの筆記部分が埋まっているか確認する。リスニング中は記入タイミングを逃しやすい。
- 見直し時間の最優先は「マークのずれ」の確認。解答欄が1行ずれているミスは答えを知っていても不正解になる致命的なリスク。
- 全問解き終わったあと時間が余ったら、迷った問題だけを再確認する。全問見直しは時間が足りない場合がほとんど。根拠なく変えない。
本番・心構え5
- 「わからない問題は捨てる」という判断も実力のうち。わからないまま立ち止まると他の問題に使える時間が減る。
- 4択の問題で何もわからない場合でも、明らかに違う選択肢を2つ消せれば確率が上がる。消去法は有効な作戦。
- 本番当日は耳が英語に慣れた状態で臨むため、試験会場に向かう移動中に過去問音声を軽く流しておくと入りやすい。
- 緊張して頭が白くなったときは「問題文の最初の1文だけ読む」と意識を問題に引き戻せる。最初の1文が突破口になる。
- 直前の詰め込みより、試験前日は軽い復習と十分な睡眠を優先する。疲れた状態では問題処理のスピードが落ちる。
コツを「身につける」のは、ここから
知っているコツも、本番で使えてこそ。無料模試で実戦練習し、音読で土台を育てましょう。さらに、あなたの声を採点し毎日あなた専用に最適化して合格まで伴走するのが月額の音読プラン(専属トレーナー)です。
英検4級の無料模試へ 英検4級の対策ページ 14日無料体験を始める英検4級の総合対策(級判定・模試・ロードマップ)は 英検4級の対策ページへ。
ほかの級のコツ:英検5級
英検3級
英検準2級
英検2級
英検準1級
英検1級