学習ガイド・約8分
オーバーラッピングとは
何が起きる?
流れる音声に声をぴったり重ねると、聞こえなかった音を口で掴みやすくなります。練習の意味と手順を、順番に確認します。
01・基本
音声に 声を重ねる
何を
モデル音声と自分の声を同時に
どう
スクリプトを見ながら、声を重ねる
なぜ
音とスペルを脳内で結びつける
02・違い
オーバーラッピングと
シャドーイングの違い
Overlapping
音声と 同時に
スクリプトを見る
音声と同時に発声
音と文字を照合する
基礎練習に向く
Shadowing
音声を 追う
スクリプトを見ない
少し遅れて発声
耳で音を捉える
次の段階で行う
03・身につくこと
オーバーラッピングで
意識する3つ
①
音とスペル — 文字から想像した音と、実際に聞こえる音の差を確かめる
②
リズム — 強勢と弱音の体感
③
口の動き — 母音の長さ・舌の位置・唇の形
04・練習手順
基本の 4ステップ
①
音声を1回聴く(黙る)
②
スクリプトを目で追う(黙読)
③
小声で重ねる(1〜2回)
④
普通の音量で重ねる(5〜10回)
※ いきなり大声で始めると、自分の声でモデル音声を聞き取りにくくなることがあります。
05・sho eigo での位置づけ
Day 1 学習 3 / 4 で取り組む
学習 1
まず聞く・最初の声
学習 2
文で覚える単熟語
学習 3
意味・文単位リピート — 文字を見ながらモデル音声に声を重ねる
学習 4
文単位反復・仕上げ録音
06・音の変化
カタカナ読みから、
英語の音へ
カタカナ表記から想像した読み方だけに頼らず、実際の母音・子音・音のつながりを聞き分けます。モデル音声と同時に発声し、耳で聞いた音と自分の口の動きの差を一つずつ確認します。
sho eigo の Day 1 では、モデル音声と自分の声を聴き比べながら、この違いを確かめます。
07・次の一歩
録音とAIで
発音を振り返る
練習後の声を録音し、発音や流暢さなどを確認します。数字を競うのではなく、次の練習で意識する一つを見つけるための評価です。