英検3級 ・ 二次・面接10個
- 二次試験は「正しい英語を話す試験」ではなく「コミュニケーションしようとする姿勢を見せる試験」でもある。沈黙より不完全でも答えようとする態度が大切。
- パッセージの音読は意味の区切りで少し間を置く「フレーズ読み」を意識する。速く読み上げるより、落ち着いて区切りながら読む方が評価が安定する。
- 「No.1」の質問(パッセージについて)は本文を読み返して答えてよい。手元の紙を見ながら答えることは試験上問題ない。ためらわずに活用する。
- 「No.2/3」のイラスト描写は「A woman is cooking in the kitchen.」のように「主語+be動詞+〜ing」の進行形を使うと状況の描写としてまとまりやすい。
- 「No.4/5」は自分の意見を問われる自由回答。答えが短くても「I think... because...」の形で理由まで言うと、内容の評価点につながる。
- 聞き取れなかった場合は「Could you say that again, please?」「I'm sorry?」と聞き返してよい。無言よりもコミュニケーション力をアピールできる。
- アティチュード(態度点)は試験官と目を合わせてはっきり話すことが基本。面接室に入ってから退室まで礼儀正しく接すること自体が採点対象に含まれる。
- 音読後の質問は「著者はなぜ〜と言っているか?」の形が多い。パッセージ中の根拠となる文を見つけ、そのまま使って「Because ...」と答えれば最低限の回答が成立する。
- イラストで描かれている人物が複数いる場合は1〜2人に絞って描写する。全員触れようとして時間切れになるより、1人を正確に描写した方がスコアが安定する。
- 自由意見問題(No.5)で「Yes」「No」だけで終わるのは避ける。「Yes, I do. I think... because...」まで話すことを事前に型として練習しておく。
英検準2級 ・ 二次・面接8個
- 面接では「沈黙」を怖れて文法的に不自然な英語を連発するより、Let me think for a moment. と一言断って考える方が印象がよい。
- No. 1(パッセージ音読)は棒読みでなく、ピリオドで区切り、意味のかたまりを意識してゆっくり読む練習をする。
- No. 2(パッセージ内容問題)は答えがパッセージ中に明示されている。本文の表現を活かして答えれば得点しやすい。
- No. 3〜4(イラスト問題)では「登場人物が何をしているか」を動詞を使ってひとつひとつ説明する。A woman is carrying a bag. のように。
- No. 5(受験者への質問)は自分の経験や意見を問われる。Do you ~? には Yes / No のあとに必ず理由を1文添えることを忘れない。
- アティテュード(積極性・明るさ)は点数に影響する。試験官の目を見て、聞こえた質問にはできるだけはっきり声を出して答える。
- 聞き取れなかったときは Could you say that again, please? や Could you speak more slowly? と正直に聞き返せる。1回の聞き返しは減点にならない。
- 本番前に過去問の音声付き面接問題を使い、実際に声を出して答える練習を繰り返す。黙読だけでは面接の準備にならない。
英検2級 ・ 二次・面接8個
- 面接では答えに詰まったとき、沈黙より Let me think for a moment. と言って時間を作ることが自然なコミュニケーションとして評価される。
- カードの英文の内容を理解してから音読に入る。意味を理解して読む音読は発音・イントネーションが自然になり、採点者に好印象を与える。
- No.3〜No.5の質問(カードを裏返した後)は社会問題についての意見を問うものが多い。I think … because … の基本構造で答えるだけでも評価対象になる。
- 質問の意味が聞き取れなかったときは Could you repeat the question, please? と丁寧に聞き返す。聞き返すこと自体は大きなマイナスにならない。
- No.1はカード本文中の内容を読み上げればよい。本文外の情報を加える必要はなく、正確に要点を拾って答えることが重要。
- 面接は流暢さよりも正確さと態度が重視される。話すスピードより「伝えようとする姿勢」と「論理的なつながり」を意識したほうが得点につながる。
- 面接の返答はできるだけ2文以上で構成する。Yes / No だけで終わらず理由や具体例を1文加えると採点基準の「内容」の点数が安定する。
- No.4・No.5は自分自身の経験や意見が問われる。「一般論として賛成/反対→理由→具体例」の流れを練習しておくと答えが出やすくなる。
英検準1級 ・ 二次・面接8個
- 二次試験は流暢さより論理と伝達力が重視される。詰まったときは I think … / What I mean is … で再スタートする。沈黙より言葉を出す。
- カードのトピックをひとことで言い換えてから話し始める。This passage is about … で整理すると主旨が聞き手に伝わりやすい。
- Q&Aでは「Yes/No+理由+具体例」の3層で答える。Yes, because … / For instance … の型を自動化する。
- 「あなた自身はどう思うか」という問いには必ず自分の立場を明示する。I personally believe … / From my perspective … で始める。
- 発音・イントネーションより語彙の精度と論理の一貫性を重視する。不自然な発音でも内容が論理的なら採点に響きにくい。
- 模擬面接を録音して聞き返す。「詰まる場所」「繰り返す語」「文が途中で終わる」癖を自分で確認すると修正が速い。
- 時間が余ったら具体例を付け加える。And a good example of this would be … で内容を補強すると評価につながる。
- 試験官の質問が分からなかったときは Could you please repeat that? と落ち着いて聞き返してよい。あいまいなまま答えると評価が下がる。
英検1級 ・ 二次・面接8個
- 二次試験のスピーチは2分間。冒頭15秒で立場を明確にし・中間1分30秒で根拠2点を展開し・最後15秒で再主張して締める構成を固定する。
- 2分間スピーチでは「沈黙より言い換え」を選ぶ。語が出ないときは「In other words / What I mean is」でつなぎながら次の言葉を探す。
- 試験官の質問には「1文で直接答えてから補足する」構成で返す。「Yes, I believe that〜 because〜」と結論先出しにすることで論旨が伝わりやすい。
- 発音・流暢性・語彙の豊かさ・論理構成が評価の4軸。流暢性は「止まらず話し続けられるか」が基準で、完璧な発音より途切れのない発話が重視される。
- 5枚のカードから1枚を選んでスピーチするカード方式では、最も論点を多く思いつけるテーマを選ぶ。得意テーマより「話せること」の数で選ぶ。
- 試験前の1ヶ月は毎日1〜2分の英語スピーチを録音し自己分析する。自分の「口癖・繰り返す語・文末が弱くなる傾向」を把握して矯正する。
- 試験官との質疑(Q&A)ではYes/Noで終わらず必ず1〜2文補足する習慣をつける。短すぎる回答は「内容の薄さ」として評価に影響する可能性がある。
- スピーチで意見を述べるとき「個人経験」より「社会的根拠(統計・研究・社会現象)」を使う。1級は学術性・社会性を問うレベルであることを意識する。
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二次・面接の知識を実際の英語力に変えるには実践が必要です。音読・模試で土台を作りましょう。あなたの声を採点し毎日あなた専用に最適化して合格まで伴走するのが月額の音読プラン(専属トレーナー)です。
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