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英検 二次試験(面接)対策、無料で。

面接は「正確さ」より、止まらずにテンポよく話せるか。英語の音を体に入れておくと、本番で口が動きます。流れ・評価のポイント・級別の違い・音での仕上げ方を、登録不要でまとめました。

面接(二次試験)の流れ

級により細部は異なりますが、おおまかな流れは共通です。

入室・あいさつ

かんたんな受け答えから始まります。緊張をほぐす最初のやりとり。

パッセージの音読

渡された英文を声に出して読みます。発音とリズム、区切りが見られます。

英文・イラストへの質問

読んだ内容やイラストについて、英語で質問され英語で答えます。

あなた自身への質問・意見

身近な話題や(上位級では)社会的なテーマで、自分の意見を理由つきで述べます。

評価される4つの観点(目安)

細目は級により異なります。最新・正確な基準は日本英語検定協会の公式情報をご確認ください。

発音・リズム

正しく明瞭に、英語のリズムで話せているか。音読練習がそのまま効きます。

流暢さ(止まらない)

長い沈黙を作らず、テンポよく続けられるか。型を音で覚えると安定します。

内容・論理

質問に的確に答え、意見に理由を添えられるか。主張→理由→まとめの型が鍵。

やりとりの姿勢

聞き返し・確認も含め、コミュニケーションを取ろうとする態度。

級別・面接対策

級によって流れと問われ方が変わります。自分の級を選んで、練習質問例と答え方の型を確認しましょう。

流れの特徴:あいさつ→パッセージの音読→パッセージの内容についての質問→イラストの人物の動作についての質問→受験者自身の日常についての質問、という流れが基本です(詳細・最新の運用は日本英語検定協会の公式情報をご確認ください)。

練習質問例(自作・形式練習用)

答え方の型

主語+動詞をはっきり言ってから、because で理由を一つ足す。一文で言い切る練習をしておくと、本番で止まりにくくなります。

音読パートの練習ポイント

意味のかたまり(句・節)で軽くポーズを取り、抑揚をつけて読む。棒読みにならないよう、感情を込めて音読するだけで印象が変わります。

流れの特徴:3級と同様にパッセージの音読と内容質問がありますが、後半で受験者自身の意見を尋ねる質問が加わり、身近な社会的話題(健康・環境・生活習慣など)にも触れます。

練習質問例(自作・形式練習用)

答え方の型

意見→理由→具体例の3ステップ(I think ... because ... For example, ...)。一文で終わらせず2文程度に広げる練習が効きます。

音読パートの練習ポイント

3級より文が長くなるぶん、息継ぎの位置をあらかじめ決めておくと読みが安定します。

流れの特徴:パッセージの音読・内容質問に加え、後半で社会的なトピックについて自分の意見を述べる質問の比重が増します。賛成・反対とその理由を問う形式が中心です。

練習質問例(自作・形式練習用)

答え方の型

立場を最初に言い切り(I agree / I don't think so)、理由を2つ挙げてまとめる。多少シンプルでも「言い切る」ことが、沈黙よりも評価されやすい組み立てです。

音読パートの練習ポイント

抑揚を保ちながら、知らない単語が出ても止まらず読み切る練習を。止まることより、読み切ることの方が大切です。

流れの特徴:パッセージの音読はなく、4コマイラストを見て1分間でナレーション(ストーリーを英語で説明)を行い、その後は社会的なテーマについてのやりとりが続きます。

練習質問例(自作・形式練習用)

答え方の型

意見→理由2つ→簡単な具体例→まとめ、という長めの型を音で覚えておくと、まとまった時間も持ちこたえられます。

ナレーション準備のポイント

4コマを見たら「まず状況」「次に出来事」「最後に結果」の3ブロックで頭を整理してから話し始める練習をしておくと、本番で止まりにくくなります。Then・After that・Finally など、つなぎの表現を音読で覚えておくのも効果的です。

1級は「面接」というより「スピーチ+質疑」:パッセージの音読はありません。2つのトピックから1つを選び、1分間の準備のあと2分間のスピーチを行い、そのあとスピーチ内容についての質疑応答(ディスカッション)が続きます。3級〜準1級の対策と混同しないよう注意してください。

練習テーマ例(自作・形式練習用)

答え方の型

意見を最初に述べ(I believe that...)、理由を2つ、それぞれに具体例を添え、最後に一言でまとめる。1分の準備時間内にこの骨組みだけメモする練習が効果的です。

スピーチ準備のポイント

音読パッセージはない代わりに、賛成・反対どちらの立場でも組み立てられる「型」を音で持っておくことが近道です。音読パッセージでの語彙・表現の蓄積が、そのままスピーチの地力として効きます。

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音読・発音

シャドーイング

級別パッセージを声に。発音とテンポを本番前に作る。

声に出して練習
聞き取り

ディクテーション

質問が聞き取れないと答えられない。耳を鍛える。

書き取りを始める
総合

無料 模擬テスト

読む・聞くを底上げ。面接の土台になる地力づくり。

模試を受ける

面接がある級・ない級

二次試験(面接)あり3級準2級2級準1級1級
合否判定に面接なし5級4級(希望者向けの録音式スピーキングテストはあります)

級別の専用ページで、さらに詳しく

上のタブは要点のまとめ。各級の専用ページでは、試験の流れ・よく出る話題・答え方の型・音からの仕上げ方を1ページで詳しく対策できます。

約5分

英検3級の面接対策

約30語の音読+身近な話題への受け答え。2文で答える型を作る。

3級の対策を見る
約6分

英検準2級の面接対策

約50語の音読+イラスト描写+意見に理由1つを添える型。

準2級の対策を見る
約7分

英検2級の面接対策

約60語の音読+3コマナレーション+社会的な話題への意見。

2級の対策を見る
約8分

英検準1級の面接対策

音読なし。4コマナレーション+社会性のある質問3問。

準1級の対策を見る
約10分

英検1級の面接対策

音読なし。5トピックから選ぶ2分スピーチ+質疑応答。

1級の対策を見る

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よくある質問

英検の二次試験(面接)対策は無料でできますか?
はい。級別パッセージのシャドーイング、ディクテーション、無料模試まで、アカウント登録なし・スマホだけで使えます。面接で問われる音読・質疑のテンポを、本番前に音で作れます。
英検は何級から面接(二次試験)がありますか?
3級・準2級・2級・準1級・1級に二次試験(面接・スピーキング)があります。5級・4級の合否判定に面接はありません(希望者向けの録音式スピーキングテストはあります)。
英検の面接ではどんなことが評価されますか?
音読、質問への応答、自分の意見を述べる力、そしてやりとりの姿勢などが見られます。正確さだけでなく、止まらずにテンポよく話せるかが鍵です。細目は級により異なるため、最新の基準は公式情報をご確認ください。
面接対策は何から始めればいいですか?
まず級別パッセージのシャドーイングで発音とテンポを作り、意見を述べる型(主張→理由→まとめ)を音読で体に入れるのが近道です。仕上げに無料模試で読む・聞くも底上げしましょう。
級別の練習質問例は、実際の過去問と同じですか?
いいえ。著作権保護のため、実際の過去問はそのまま掲載していません。上の練習質問例は英検の出題形式を参考にした自作の練習用の文です。形式に慣れる練習としてご活用ください。
英検1級の二次試験も、3級〜準1級と同じ「面接」ですか?
形式が異なります。3級〜準1級はパッセージの音読やイラスト・ナレーションが中心ですが、1級はパッセージの音読がなく、与えられたテーマから1つ選んで1分準備・2分スピーチを行い、そのあと質疑応答が続きます。対策の方向性も分けて考えるのがおすすめです。